おおしたともゆきのトライ&エラー
食の大切さを発信したい
2017年10月29日
こんばんは!
有限会社リハネット、代表の大下智行です。
先日、社員より、奥様が脳梗塞で倒れたとの報告を受けました。
まだ若い方ですので、大変ショックが大きく、何とか後遺症が出ずに元気になってもらいたい気持ちです。
僕の母親は血圧が高く、僕自身も中性脂肪が高いと言われている傾向にあります。
生命を維持しているのは栄養ですし、血液や細胞の元となっているものも、普段何を食べているかが大きく影響すると思います。
だから、日常的に「食」に関心を持ち、気を付けることは続けていきたいと思っています。
働き盛りの人たちもそうですが、第一線から引退して、老後へ向かう人たちにとっても、「病気にならない」ということは非常に大切。言わずもがな。
健康でいる為に、応援できる企業として、お役立ちの幅を広げていきたいと考える中に、食事面の啓蒙活動も取り入れていきたいです。
それは中高年だけではなく、子供たちにとっても、その親御さんにとっても、またその親御さんにとっても、大事なものであるはず。
「食」 「運動」 「居場所」 「リハビリ」
それらを一体的に提供できる場を作りたいです。
なんとか、少しでも健康な人たちを増やしていくために、新たな行動を起こしていきます。
デイサービスで毎日の笑顔をサポートする総合介護事業のリハネット
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Posted by おおしたともゆきのトライ&エラー