おおしたともゆきのトライ＆エラー

2017年02月26日

こんにちは！

有限会社リハネット、代表の大下です。

昨日は弊社のスタッフとともに、三宮へ飲みに繰り出しました。

日本酒好きの僕としては、よく行くお店は、三宮の「醸し屋」。

綺麗なお姉さん一人で切り盛りしているお店です。アテが多いお店ですが、おにぎりやお茶漬けもあり、１軒目に行ってもいいと思います。

ていうか、早い時間に行かないと、２軒目に行こうかという時間のころには満席になってしまうので、僕のおすすめは早い時間に行ってくだをまくコースですね。

「醸し屋　三宮」で検索すれば、バーッと出てきますよ！

こちら鳳凰美田。栃木県小林酒造のお酒です。家でも何度かインターネットで仕入れて飲んでます。

純米ですが、華やかな香りと甘みが感じられます！

こちら株式会社無手無冠（むてむか）の純米酒「鬼辛」。こちらの蔵はもともと焼酎の蔵だそうですが、そこが醸した日本酒。

２０度～２１度あります。キュッときますが、甘みがあり飲みやすいです。

東京都東村山市にある豊島屋酒造のお酒「屋守（おくのかみ）」

華やぐ香りとみずみずしさ。こういうお酒を皆が飲めばいいと思う。

西暦１７１６年創業ですって。３００年続く蔵。

やっぱり、東北のお酒はドシッとしていらっしゃる！

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