おおしたともゆきのトライ&エラー
映画『ケアニン』
2017年10月15日
こんばんは!
有限会社リハネット、代表の大下智行です。
先日、映画を観てきました。
「ケアニン」という、ある介護福祉士の物語。
介護の仕事の在り方、人との向き合い、命との向き合い。
介護者とその家族の気持ち。
介護にフォーカスの当たった映画ですが、人としての大切なものがメッセージとして込められているような気がしました。
介護に携わる人はもちろんですが、サービス全般に共通する、「人が何を求めているのか」を、キャッチする意識やアンテナ。
サービス業の中でもとりわけ人との信頼関係が重要な介護業界には、全サービス業に必要な要素が詰まっていると感じます。
「人から信頼され、好きでいてもらえること」 そういう人から、サービスを受けたいし、モノを買いたいですよね。
それって、どういう人だろう。
そういう人になりたいし、そういう人でいたいです。
是非、観に行ってほしい映画です!
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Posted by おおしたともゆきのトライ&エラー